奢ってもらって当たり前はヤバい|婚活で嫌われる女にならないために

男性と女性が食事をする。

お支払いの時に男性が女性の分を奢るというのは、よくある光景だと思います。

男性から奢られることによる受け止め方は、しばしば取り上げられる問題です。

TwitterなどのSNSで、奢られなかった女性達の呟きを見て不愉快になる方も多いのではないでしょうか。

一般的に男性が奢る機会は多いけれども、男が奢って当たり前だとも、奢らない男は甲斐性なしだとも違います。

そこをはき違えて発言してしまうと、自分の品位を落としてしまいます。

また、間違った考えのままでは、婚活がうまくいくはずがありません。

この記事では、奢る奢られることについて双方の目線から整理します。

きちんと理解ができたら、婚活においても正しい判断ができるようになります。

この記事でわかること

  • 何のために奢るのか
  • 男性が奢るのは当たり前なのか
  • 奢られるのはあくまでも好意の表れ
  • 好意は示されるもので、当たり前ではない
  • 奢られの勘違いと発言によるマイナス
  • 上手な奢り奢られる関係

どうして人は奢るのか

どうして人は他人が消費したものであるにもかかわらず、奢るのでしょうか。

自分で消費したものは、自分で出すというのは当たり前のことです。

本来は、自分で食べたり、自分の料金は自分で支払うべきです。

奢るという行為は、相手との関係性と払う側の意図があるはずです。

会計をスマートにしたい

楽しい食事を楽しんでいざお会計になると、急に現実に引き戻された感じがします。

一緒にいる時間をより素敵なもので終えたい場合、最後の支払いの時もスマートしたいのです。

ところが飲食店ではテーブルごとに料金を計算していますし、テーブルごとで食べ物をシェアしていることも多いですよね。

自分の消費した分だけを正確に計算しだすと、会計の時に時間をとってしまいます。

そこで自分が全額支払うことにより、支払いをできるだけスマート終えるのです。

よくある、相手がお手洗いで席を立った隙に、会計をすませる方がいますよね。

相手に会計の心配をさせないというのは、非常にスマートだと思います。

好意を示したい

奢ることによって、相手の経済的な負担を肩代わりし、好意として示したいと思っています。

これは男性に限らず、女性でも同じです。

支払いすることによって、よく思われたいのです。

貸しを作りたいという思いもあります。

趣味のサークルの知り合いだった、60歳前の独身開業医のAのお話し

Aは同じサークル仲間であるB美ちゃん(26歳)を狙っていました。

ある日B美ちゃんから、「Aさんと食事の約束をしたが一緒に行って欲しい」とお願いされました。

下心が隠せないAを警戒したのでしょう。

気乗りしないままついていくと、Aはさっそうとポルシェでお迎え。

B美ちゃんを助手席に乗せ、私は後部座席へ。

始終、海外旅行や高級ブランドの自慢をB美ちゃんだけに話していました。

まあいいや、とりあえず付き添いだしね。

そして食事が終わり、会計の時にまさかのきっちり三等分となりました

B美ちゃんの分は払ってあげたかったのでしょうが、私の分は1銭も払いたくなかったんでしょう(笑)

ケチ臭さが印象付けられた彼は、サークル内の話題となりました。

ちなみにB美ちゃんは先日、同い年のイケメンと結婚しました。

優位であることを認知している

収入が相手より多いとか、社会のステータスが上であるとか、社会的に余裕がある人が奢るということがあります。

男性が、女性に奢るべきだと思っているのは、一般的に男性の方が収入が高いことが多いためです。

上司が部下に奢ったり、年配者が若者に奢るのもこれですね。

奢られる側の感じ方

人は奢られると、一般的にこのように感じるはずです。

男女間だけではなく、同性同士の奢りであっても同じように感じるでしょう。

もてなされた

お誕生日や送別会では、その方の分をみんなで負担します。

それはもてなしの心からくるもの。

男女間でも、奢られると丁重にもてなされたと思うでしょう。

自分に価値がある

相手の分を負担してまでも、一緒にいたい・食事を共にしたいという気持ちの表れですから、自分に価値があると判断します。

特に金額が多ければ多いほど、価値があるように感じるはずです。

奢られたレストランやもらったプレゼントを自慢したりするのは、金額の大きさで自分に相応の価値があると思っているからですね。

奢られないことへの不満と勘違い

奢る人の気持ちと、奢られる方の気持ち、双方を見てきました。

当たり前と、うなづけるものであったと思います。

ところが卑屈になったり、湾曲して理解する方もいます。

間違った不満や勘違いは人間関係を悪くするばかりではなく、自分の品位を落とすことになりかねません。

いませんか?こんな人・・・

当然、婚活や男女の仲も上手くいかないでしょう。

男は奢って当たり前

そもそも性差により、奢って当たり前のことなどありません。

女性は奢られるべきだというのなら、女性は収入や地位が低くて当たり前だと認めているようなものです。

また、奢るというのは好意の表れです。

好意は与えられて当たり前ではありませんよね。

人の好意は特別であるからこそ、大切にすべきです。

仮にデートは「女性はもてなされる側だ」とするなら、まあ理解できます。

とはいっても、男女の関係はお互いが対等な関係で育むものだと思いますし、ましてや結婚を前提としたお付き合いで、始終「もてなされるデート」って意味があるのかな?と思います。

割り勘男はみっともない

好意を示したい相手なら奢るでしょう。

奢らない男性がみっともないのではありません。

奢る価値がないと判断されている女性の方みっともないです。

男性側に怒りを感じるなら、自分を振り返ってみましょう。

あなたは男性にとってどれだけの価値がありますか?

男性に何かを与えることができるのでしょうか?

女はお金がかかる

化粧やエステ、洋服などでお金がかかるから、男性が食事やデート代を奢るべきと主張する人がいます。

想像力が欠如している女性だなと思いませんか。

その顔や容姿を、彼だけに披露するならわかりますが、出勤やお友達と会う時も同じですよね。

化粧品やエステ代は、間違いなく自分のためです。

そして、男性だってお金はかかります。

デートにみすぼらしい洋服や、手入れされていない髪型でこられると不満ですよね。

女性ほどではありませんが、身なりを整えるのにお金はかかります。

それに、車は男性が用意しているケースが多いです。

エステ代と同じように高額であることは忘れてはいけません。

昔は奢ってもらえた

そりゃそうでしょう。

今のあなたは収入だって上がっていますし、社会的なステータスだって上がっている。

立派な奢る側です。

残念ながら年齢だって上がっていますから、「若さ」という価値は下がってしまいました。

若さがなくなった今は、別のもので価値を得るべきです。

自分磨きは外見ではなく、内面をしっかり磨いてくださいね。

上手な奢り奢られ方

それでは、婚活や男女の友好な関係性を築くのに、どのような負担をすれば良いのでしょうか。

また負担だけでなく、奢ったり奢られたりした時、どのように対応すればお互い良い関係性でいられるのでしょうか。

奢られたら感謝する

奢られるということは、経済的な自分の負担を相手が肩代わりしているのです。

奢られたら相手に感謝しましょう。

子どもでもわかることです。

きちんと口に出して、感謝の気持ちを相手に伝えましょう。

好意を受け止めよう

奢ってもらえるということは、相手は好意を示したということです。

好意としてありがたく受け止めましょう。

ですので、好意を受取りたくない相手なら断る必要があります。

気に入らない相手から奢られた場合は、そのままだと好意を受け取ったことになります。

好意として受取りたくない場合は、奢られるのをお断りしましょう。

お互い負担を分け合おう

男女のデート代は、お互いがうまく負担できたらいいですね。

ちなみに私たちには、こんなルールで運用しています。

基本的に割り勘より、どちらかが奢って「ご馳走さま」方式を採用しています。

食事を奢ってもらった方は相手に感謝して、幸せを分け合うことと念頭におきましょう。

注目

ディナーを奢ってもらったら、2軒目のバーは相手が出す

悩みや愚痴を聞いてもらった方が奢る

新しいお店を見つけた方がご馳走になる

良いことがあった方が奢る

まとめ

男性が女性に奢るというのは、世間一般でよく見られることです。

しかし、捉え方を間違えてしまうと、男女の関係性がうまくいきません。

現在、婚活をしている方なら、その勘違いした発言は問題視されてしまいます。

相手の分を奢るという行為は、相手に好意を示すものです。

男性だから奢るのではありません。

またもてなしたい時も、人は奢ります。

奢られたら感謝をしましょう。

女性だけがもてなされ、奢られて当然ということはありません。

化粧やネイルでお金がかかるから、男が奢るべきという意見もありますが、想像力のない人だと思われます。

男性だって、身の回りのことや車などお金はかかりますよね。

お互い感謝をしあって、良い関係性を築くために奢り奢られをうまく活用しましょう。

男性は大切な女性を幸せにすることに生きがいを感じるようです。

それが必ずしも奢ることだけではありません。

様々な形で示される好意を受け取れる女性になってくださいね。

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